クオカード(QUOカード)ギフト柄と企業広告入商品の違いについて

・クオカード(QUOカード)「ギフト柄」と「企業広告入商品」の違いにつきまして、通史販売・郵送買取事業部としましては下記のように判断しお買取対応させていただいております。

ギフト柄」と「企業広告入商品」では買取価格が異なりますのでご注意ください。

※下記記述の商品説明には一部例外もございます。お客様で判断できない商品や、ギフト柄か企業広告入商品のどちらで買取可能であるかなどご確認したい場合は、お問い合わせよりご連絡ください。※郵送後の返品・返送は対応致しかねますので必ず事前にご確認ください。

■ギフト柄

スタンダードカードで、尚且つ表面の右下に文字表示等記載されていないもの

※スタンダードカード、レディメイドカード、オリジナルカードの違いにつきましてはクオカード(QUOカード)のホームページの商品情報をご覧ください。(以下同様)

■商品例:QUOスマイル

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■企業広告入商品

■スタンダーカードの中で右下などに文字または文章表記(発行年月日や数字などを含む)があるもの
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例:世界遺産 三保松原と富士山

■レディメイドカード(個人様または法人様が文字やロゴをセミオーダーしたもの)
レディメイドカード

■オリジナルカード(個人様または法人様がプレゼント用として発行したもの)
オリジナルカード

良くお問い合わせのある商品

スタンダードカードの中でも下記の商品は「ギフト柄」か「企業広告入商品」になるかお客様から多くお問い合わせいただいておりますが、下記商品は企業広告入商品の項目で記載した「スタンダーカードで右下などに文章表記(発行年月日や数字などを含む)があるもの」に該当しますので企業広告入商品になります。

■商品例:Kids Smile(キッズスマイル) QUOカード

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※ギフト柄の「QUOスマイル」と商品名を間違えやすいのでご注意ください。

■商品例:熊本城とくまモン(阿蘇草原とくまモン、肥後の水とくまモンも含む)

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■商品例: 東京都 シャンシャン 1000 第3弾(その他シャンシャン 500 第2弾、シャンシャン 1000 第2弾も含む)

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