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三重交通株主優待券の高価買取一覧

三重交通株主優待券は金券ショップチケットレンジャーで買取中！

三重交通株主優待券各種は金券ショップチケットレンジャーで買取しております。
郵送買取および各店舗にて買取しております。
ご売却(買取)について
店舗案内をご覧ください。

三重交通株主優待券について

三重交通株主優待券は、三重交通グループホールディングスより
発行されている株主優待券です。

• 単元(100株)以上ご所有の株主様に対する株主優待サービス内容
  毎年3月31日及び9月30日現在の100株以上ご所有の株主様に対し、
  三重交通グループの優待券をまとめた「株主様ご優待券」1冊を
  それぞれ6月下旬及び11月下旬に送付されます。

  保有株式数	優待内容	枚数
  100株以上1,000株未満	三重交通・名阪近鉄バス共通路線バス片道乗車券	2枚
  1,000株以上	三重交通・名阪近鉄バス共通路線バス片道乗車券	4枚

• 株主優待規則による優待内容
  毎年3月31日及び9月30日現在の株主様に対し、それぞれ5月下旬及び11月下旬に送付いたします。

  保有株式数	優待内容	枚数
  10,000株以上24,000株未満	三重交通・名阪近鉄バス共通路線バス乗車券	15枚
  24,000株以上	三重交通・名阪近鉄バス共通路線バス全線乗車証	1枚

※上記優待券以外にもその他グループ会社が提供している株主優待券もございます。詳しくは公式ＨＰをご覧ください。

三重交通株主優待券：三重交通株主優待乗車証（定期型）三重交通・名阪近鉄バス全線

三重交通株主優待乗車証（定期型）三重交通・名阪近鉄バス全線は、
三重交通路線並びに名阪近鉄バス路線の表記区間にご使用いただけます。

三重交通株主優待乗車証（定期型）三重交通・名阪近鉄バス全線は、
次の特定路線にはご乗車いただけません。

【三重交通】
高速鳥羽大宮線、高速伊賀品川線、高速南紀大宮線、名古屋ナガシマ温泉高速線、
栄長島温泉高速線、岐阜長島温泉高速線、名古屋上野高速線、名古屋南紀高速線、
四日市京都高速線、津京都高速線、四日市大阪高速線、伊賀大阪高速線、
四日市・長島奈良高速線、桑名中部国際空港高速線、
四日市中部国際空港高速線及び名古屋伊勢志摩高速線
【名阪近鉄バス】
高速線及び伊吹山線

自治体から受託運行しているコミュニティバスには
ご乗車いただけません。

ご乗車いただけない路線を変更する場合は、
三重交通グループホールディングスホームページに掲載されております。

三重交通株主優待乗車証（定期型）三重交通・名阪近鉄バス全線は、
三交伊勢志摩交通及び八風バスの路線並びに三重急行自動車の三重交通との
共同運航路線にもご使用いただけます。

三重交通株主優待乗車証（定期型）三重交通・名阪近鉄バス全線は、
ご乗降並びに係員検察の際はお示しください。

三重交通株主優待乗車証（定期型）三重交通・名阪近鉄バス全線の
盗難、紛失、滅失等による再発行は行っておりません。

三重交通株主優待乗車証（定期型）三重交通・名阪近鉄バス全線は
有効期限のある株主優待券です。
有効期限を過ぎたものはご利用になれません。
有効期間経過後は裁断の上廃棄処分してください。

三重交通株主優待券発行元の三重交通グループホールディングス株式会社について

三重交通グループホールディングス株式会社は、三重交通、三交不動産が設立した共同持株会社です。

1931年2月26日に、伊勢電鉄自動車（三重交通の前身）を設立したことから
三重交通グループの歴史は始まります。

1944年2月11日には、神都交通が北勢電気鉄道､三重鉄道､三重乗合自動車､
松阪電気鉄道､志摩電気鉄道､伊賀自動車を合併し､三重交通に改称致しました。

その後は、タクシー事業や、観光開発部門、
ホテル事業にレジャー事業など多角経営に乗り出し、
成長を遂げて行きました。

そうして大企業へと成長していった三重交通グループはホールディングス化され、
2006年10月に三交ホールディングスを設立します。

2009年7月1日、三交ホールディングスが三重交通グループホールディングスに商号を変更致しました。

そして2015年3月19日、三重交通グループホールディングスの株式を東京証券取引所に上場し、
さらなる事業の発展をを目指します。