日本、家の列島 ―フランス人建築家が驚くニッポンの住宅デザイン―。建築アートとその歴史を鑑賞できる、ものづくり日本の芸術展

2017年4月8日（土）から6月25日（日）までパナソニック汐留ミュージアムでは「日本、家の列島 ―フランス人建築家が驚くニッポンの住宅デザイン―」の展覧会が開催されます。

日本の近代建築の歴史や、世界トップレベルの建築設計をこなす日本の建築家たちの作品など、本展覧会では日本の建築アートの素晴らしさを体感できる展覧会です。

またフランスの写真家や建築家たちが見た日本の住まい作りや佇まいなど….海外の視点からみた「日本の家」を鑑賞できるのも本展覧会の見所です。

是非この機会をお見逃しなく。

金券ショップチケットレンジャーでは「日本、家の列島 ―フランス人建築家が驚くニッポンの住宅デザイン―」の展覧会の前売り券を販売していきますので是非ご利用いただければと思います。

▼販売ページはこちら

映画券800円（大人）　→　金券ショップチケットレンジャー前売り券価格　700円
https://www.ticketlife.jp/item/item90028/?kaitai=1
(2017年4月現在価格））

■開館期間
2017年4月8日（土）～6月25日（日）
■開館時間
午前10時より午後6時まで（ご入館は午後5時30分まで）
■休館日
水曜日（ただし5月3日は開館）
■主催
パナソニック汐留ミュージアム、朝日新聞社
■後援
在日フランス大使館／アンスティチュ・フランセ日本、国際交流基金、在日フランス商工会議所、一般社団法人日本建築学会、公益社団法人日本建築家協会、港区教育委員会

展覧会概要

あなたは今をときめく、日本で注目の建築家に家を建ててもらいたいと思ったことはありますか？厳しい制約や難しい条件のもとでも、必ず答えをかたちにしてくれるのが建築家。しかもユニークで新鮮な造形のなかには、日本ならではの感性と住まいの伝統が息づき、あなたの理想の生活を実現してくれるでしょう─そんなメッセージをひそませて、パリやブリュッセル、アムステルダムなどの各都市でヨーロッパの人々を驚かせた、注目の展覧会の巡回帰国展です。企画を実現させたのは写真家のジェレミ・ステラに加え、建築家のヴェロニック・ウルスとファビアン・モデュイ、日本在住30年のマニュエル・タルディッツの4人のフランス人。彼らは日本の近現代の住宅建築から優れた作品を複眼的な視点で独自に選定し、提示しました。
戦後社会の成長の一翼を担ってきた日本の住宅建築─この展覧会は多数の魅力的な写真や映像、ドローイング、スケッチ、模型を展示し、それら歴史的な名作住宅から最近の秀作まで約70作品をご紹介します。またゲストアーティストに坂口恭平が加わり、彼の頭の中に建ち拡がる街と家のイメージを、極細ペンで表したドローイングが展示されます。
日本、家の列島─ここには、家の数だけ新しい生活と幸せがあります。ぜひごらんください。（パナソニックミュージアムより）

日本のユニークな「家」

本展覧会では各セクションごとに日本のユニークな「家」をご紹介してしています。

▼日本の近代建築の歴史は幕末時代から明治時代までにさかのぼります。

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photo : panasonic.co.jp
安藤忠雄／住吉の長屋／1976年　撮影：安藤忠雄

▼「東京の家」というセクション。カメラ目線で東京という町の「家」を様々な視点から鑑賞することが出来ます。

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photo : panasonic.co.jp

▼本展覧会の中心となる「今の家」というセクションこだわりを持った家作りとその完成度の高さ、作品のモチーフなど今の日本の建築の素晴らしさを鑑賞できるセクションです。

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photo : panasonic.co.jp

自然と一体化になれるその建築設計はまさに絵のようです！

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photo : panasonic.co.jp

「日本、家の列島 ―フランス人建築家が驚くニッポンの住宅デザイン―」展の前売り券なら金券ショップチケットレンジャーにお任せください

いかがだったでしょうか、今回は日本の家作りを体感できる素晴らしい展覧会になりそうですね。数々の伝統と歴史を持つ日本だからこそ、文化や海外のエッセンスを取り入れてオリジナルの作品を作り上げることが出来るのかもしれません。是非本展覧会に足を運んでその日本の建築技術の多種多様さを鑑賞していただければと思います。

金券ショップチケットレンジャーでは「日本、家の列島 ―フランス人建築家が驚くニッポンの住宅デザイン―」展の前売り券を販売していきますので是非ご利用ください。

▼販売ページはこちら

映画券800円　→　金券ショップチケットレンジャー前売り券価格　700円
https://www.ticketlife.jp/item/item90028/?kaitai=1
(2017年4月現在価格））

また、買取のほうも強化していきます。

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(2017年4月現在価格））

2017年も皆様にお得な情報を配信していきますので、ご贔屓のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。