photo : hatenablog.com
東京・上野の森美術館にて2019年10月11日から2020年1月13日まで「ゴッホ展」が開催されます。
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~90)の初期の作品から晩年の作品まで40点余りが日本に集結。
37年間の人生の中で画家として活動したのはわずか10年間、しかも彼の傑作はほとんどが晩年の作品と言われ、いかに彼が芸術家として才能を開花させたか、本展では数々の画業から真のゴッホの姿に迫ります。
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「ゴッホ展」
■会期:2019年10月11日~2020年1月13日
■会場:上野の森美術館
■住所:台東区上野公園1-2
■開館時間:9:30~17:00(金土〜20:00) ※入場は閉館の30分前まで
■休館日:12月31日、1月1日
みどころ
初期の作品から晩年の作品まで網羅
ゴッホの画家としての人生は約10年間と言われ、初期と晩年では作風が異なります。本展では、ゴッホの人生を辿れる傑作40点を展示。《ジャガイモを食べる人々》(1885)からメトロポリタン美術館所蔵《糸杉》(1889)まで名作の数々が一堂ご覧いただけます。
<写真左>【ジャガイモを食べる人々】 1885年4-5月 ハーグ市立美術館蔵 : bijutsutecho.com
<写真右>【糸杉】 1889年6月 メトロポリタン美術館蔵 : sumau.com
画廊勤務や伝道師の仕事を経て、27歳で画家として活動を開始、「ハーグ派」から「印象派」に成り得るまでの作風の変化や時代背景、そして数々の画家との出会いや影響など、会場ではゴッホの人生を辿ることができます。
麦畑 1888年6月 P. & N. デ・ブール財団 : bijutsutecho.com
ゴッホに影響を与えた画家の作品20点も来日
本展では、ゴッホの作品に加え、彼に多大な影響を与えた画家の作品「ハーグ派」のマウフェやラッパルト、「印象派」のモネ、ルノワール、ピサロなど計20点の作品も来日。当時の画家がどのようにゴッホに影響を与えたのか、名画家の傑作とともにゴッホの作品をお楽しみいただけます。
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総合案内ガイダンス(音声ガイダンス)
総合案内ガイダンス(音声ガイダンス):03-6280-6040
平日:10:00~20:00 土曜:10:00~19:00 日曜:10:00~19:00
皆様のご来店、ご連絡をお待ちいたしております!
参考及び引用元(上野の森美術館「ゴッホ展」ホームページ、インターネットミュージアム、美術手帖より)