映画「ベン・イズ・バック」ジュリア・ロバーツ&ルーカス・ヘッジズなどのアカデミー賞俳優で送る親子愛を描いたヒューマンドラマ、 2018年トロント国際映画祭正式出品作品、第13回ローマ国際映画祭審査員特別賞受賞。

2019年5月24日(金)より映画「ベン・イズ・バック」が全国にて公開されます。

ジュリア・ロバーツ&ルーカス・ヘッジズなどのアカデミー賞俳優で送る親子愛を描いたヒューマンドラマ。

薬物依存症である息子を必死で守ろうとする母親の諦めない愛と家族の絆を描いたその姿は、世界中に感動の嵐を呼び起こします。

2018年トロント国際映画歳正式出品作品、第13回ローマ国際映画祭で審査員特別賞を受賞。

監督・脚本は「ギルバート・グレイプ」「アバウト・ア・ボーイ」で脚本手掛けてきたピーター・ヘッジズ（主演のルーカス・ヘッジズの実の父親）

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映画「ベン・イズ・バック」2019年5月24日(金)全国ロードショー
▼スタッフ
■監督
ピーターヘッジス
■製作
ニーナ・ジェイコブソン
ブラッド・シンプソン
テディ・シュワルツマン
ピーター・ヘッジズ
■キャスト
リー/ジュリア・ロバーツ
ベン/ルーカス・ヘッジズ

あらすじ

クリスマス・イブの日、ベン・バーンズは依存症の治療施設を抜け出して実家に帰ってきた。一家は不安に駆られたが、母親のホリーは息子を温かく迎え入れた。しかし、それが原因で、クリスマスが地獄のような一日へと変貌することになった。やがて、ホリーはベンがかつて自分が愛した息子とほど遠い存在になってしまったことを自覚するに至った。（wikipediaより引用）

みどころ

ベンイズバック
photo : fashion-press

アカデミー賞俳優で送る最高峰の感動ドラマ

「プリティ・ウーマン」「エリン・ブロコビッチ」アカデミー賞主演女優受賞のジュリアロバーツと「マンチェスター・バイ・シー」「スリービルボード」などに出演し、第89回アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた若手俳優NO1ルーカス・ヘッジスが究極の親子愛を演じる。「家族の形に完璧なものはない」「絶望から諦めない絆の再生」など様々なキーワードから伺える2人の熱演は各国からも絶賛。

ジュリアロバーツの演技は「キャリアの頂点」- AP社

へッジス親子の共演

本作品で監督・脚本を務めた第75回アカデミー賞脚本賞にノミネートされたピーターヘッジス。主演のルカース・ヘッジスの実の親であり、本作品での共演は「家族」がテーマであるだけに意義深いものではないだろうか。「父親の作品には出ない」と公言していたルーカスに、ジュリア・ロバーツが共演を熱望して実現。一つ一つのセリフやシーンにリアリティあふれる演技がスクリーンに流れます。