北海道中央バス株主優待券の高価買取一覧
北海道中央バス株主優待券の高価買取 |
高価買取価格 |
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北海道中央バス 乗車引換券
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北海道中央バス 30%割引券
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北海道中央バス 株主優待乗車運賃半額割引券 15枚綴り
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北海道中央バス 株主様定期観光バスご優待券
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北海道中央バス 株主優待6枚セット(食事優待券1枚・国際スキー場リフト券引換券 2枚・定期観光バス優待券1枚・「いこいの湯宿 いろは」日帰り入浴優待券2枚)
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北海道中央バス株主優待券は金券ショップチケットレンジャーで買取中!
北海道中央バス株主優待券各種は金券ショップチケットレンジャーで買取しております。
郵送買取および各店舗にて買取しております。
ご売却(買取)について
店舗案内をご覧ください。
北海道中央バス株主優待券について
北海道中央バス株主優待券は、北海道中央バス株式会社より
発行されている株主優待券となります。
北海道中央バス株主優待券:株主優待乗車証引換券
北海道中央バス株式会社の株式を9,900株以上所有する株主様に対して、
9,900株につき優待乗車証引換券1枚が贈呈されます。
引換券1枚
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1路線(または地域市内線)乗車証1枚を発行いたします。 (ただし、高速バス路線を除きます。) |
引換券2枚
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1路線(高速バス路線)乗車証1枚を発行いたします。 |
引換券4枚
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全路線乗車証1枚を発行いたします。 |
北海道中央バス株式会社及び北海道中央バス株式会社グループ会社路線に適用されます。
予約制長距離路線、共同運行路線、定期観光路線、期間限定路線ではご使用になれません。
ただし、高速バス路線のうち、札幌-旭川間、札幌-小樽間、札幌-室蘭間、札幌-苫小牧間、
札幌市内各地-新千歳空港間は、当社運行便についてのみご乗車頂けます。
株主1名様につき、各期間、1路線優待乗車証については30枚、高速バス路線優待乗車証については
15枚、全路線優待乗車証については7枚をそれぞれ上限となります。
北海道中央バス株主優待券:北海道中央バス株主優待券30%割引券
北海道中央バス株主優待券30%割引券は、
北海道中央バス株式会社ターミナルなどの窓口にて
営業時間内に限りお取り扱いいただけます。
なお、北海道中央バス株主優待券30%割引券は、
バス社内及び乗車券委託販売店では誤使用になれません。
北海道中央バス株主優待券30%割引券1枚で
下記乗車券いずれかの券面額の30%相当額(10円未満切捨て)
を割引できます。
- 普通乗車券1券片
- 往復乗車券1券片
- 回数乗車券1冊(2,000円以内の金券式回数券)
- 中央バスカード1枚(3,000円以内のもの)
※札幌~小樽高速バス共通バスカードは適用いたしません。
自動券売機にて乗車券をお買い求めいただいた場合は、
お手数ながら窓口に乗車券を北海道中央バス株主優待券30%割引券と
ともにご呈示ください。
割引相当額を現金にて返されます。
乗車券の払い戻しの際は、所定の手数料が発生致します。
なお、この場合、北海道中央バス株主優待券30%割引券は返されません。
こちらの割引制度と公共政策割引との重複割引は出来ません。
北海道中央バス株主優待券30%割引券の盗難、紛失、滅失等による
再発行は行っておりません。
北海道中央バス株主優待券:北海道中央バス株主優待乗車運賃半額券
所有株式数
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発行枚数 | 優待内容 |
1,000株以上
3,000株未満 |
30枚(年間60枚) | 下記の(1)または(2)いずれかの方法で 優待割引が可能です。 (1)株主優待乗車運賃半額券1枚で、 高速バス路線(全区間)・予約制長距離路線・ 半額券1枚を切り取り、降車の際に (2)株主優待乗車運賃半額券 15枚で、 ご購入の際は、北海道中央バス株式会社ターミナル等の窓口へ、 自動券売機で乗車券をお買い求め頂いた場合は、 |
3,000株以上
5,000株未満 |
60枚(年間120枚) | |
5,000株以上
7,000株未満 |
90枚(年間180枚) | |
7,000株以上
9,900株未満 |
120枚(年間240枚) |
北海道中央バス株主優待券:北海道中央バス株主優待高速バス路線半額割引券
所有株式数
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発行枚数 | 優待内容 |
9,900株以上
19,800株未満 |
2枚(年間4枚) | 株主優待高速バス路線半額割引券1枚で、 北海道中央バス株式会社が指定する 高速バス路線のみ、 北海道中央バス株式会社ターミナル等の窓口で ご購入する場合に限り、 普通乗車券1枚または往復乗車券1枚を 半額となります。 (端数は10円単位に切り上げ) ご購入の際は、 自動券売機で乗車券をお買い求め頂いた場合は、 |
予約成長距離路線・協同運行路線ではご使用になれません。
高速バス路線のうち、「札幌~旭川間」・「札幌~小樽間」・
「札幌~室蘭間」・「札幌~苫小牧間」・「札幌市内各地域~新千歳空港間」は、
北海道中央バス株式会社運行便についてのみご乗車いただけます。
定期券・回数券のご購入時及びICカードチャージ時にはご使用になれません。
現金とのお引換えや公共政策割引等、他の制度との重複割引はいたしません。
盗難・紛失等の場合、株主優待割引券の再発行は出来ません。
乗車券の払い戻しの際は、運送約款に基づき所定の手数料を頂きます。
なお、この場合、株主優待割引券は返されません。
北海道中央バス株主優待券発行元の北海道中央バス株式会社について
北海道中央バス株式会社は、北海道の道央圏を中心にバス事業などを行う企業で、
乗合バスを中心とした旅客自動車運送事業、建設業、清掃・警備業、不動産事業、
観光・旅行事業、飲食業、介護福祉事業、公衆浴場業など、地域社会に密着した事業を展開しております。
北海道中央バス株式会社の成り立ちは、1943年にまで遡ります。
1943年以前、大正から昭和初期にかけてバス事業者が次々と誕生し、
小樽・札幌市内や主要駅と周辺村落をバスで結ぶために事業者が乱立状態となっておりました。
1932年末時点でのバス事業者数は40を超え、廃業・譲渡も多く経営の移り変わりが絶えませんでした。
そこで、鉄道大臣の八田嘉明は1942年に、人手や物資の不足が顕著となったことから
バス事業者を統合する方針を表明しました。
そのときに統合されたのが札幌、小樽、後志、石狩、空知地区の21バス事業者であり、
「北海道中央乗合自動車株式会社」が1943年に設立されました。
社名を「北海道中央バス株式会社」に変更したのは、
その6年後の1949年のことです。
以降、北海道を中心に事業展開を進めていき、
現在でも北海道にはなくてはならない交通手段のひとつとなりました。